WEBマーケティングのコンサルティングを行っているspirolinksです。
インターネットでの集客を考えた時、選択肢にはいるのがSEO対策。この対策はGoogleなどの検索結果に表示させるもので、会社のページの玄関のような意味合いがあります。
これがうまくいくと、たくさんの読者さんにHPに来てもらうことができるようになります。次に気になるのが「どうやったらもっと売れるのか」というところでしょう。
HPやブログから商品を販売したり、申し込みなどのCV(コンバージョン)を獲得するには、アクセスだけでは片手落ちの状態になります。今回はSEO対策が一定の効果がでてきたときに、どのように売り上げ・CVアップをするのかについて解説します。
CV(コンバージョン)をあげる20の戦略
HPからの売り上げや広告を使ってLPからのCVをあげたいと思ったときに使える効果的な戦略をお伝えします。
今回の戦略の紹介では、以下の4つの視点に分けることができます。
- 自分で選択してもらう演出
- 先回りして不安を消す
- 行動に意味を与える
- 社会的証明の力
実際に具体的に見ていきましょう。
自分で選択してもらう演出
読者の方に積極的に選んでもらえる仕組みを作ることで、意志を生むことができます。
選択肢を作る
「どれでもOK」ではなく「あなたの状況ならこの3つ」とおすすめを提示しながら限定。レストランのコース選びや有料プランのメニュー選択などがこの手法になります。
診断チェックから勧める
診断を受ける体験をしてもらうことで、「自分に見合った」ものを選んだ感覚が発生します。無料チェックリスト、サプリメントなど幅広いジャンルで使われています。
カスタマイズさせる
色、名前入れ、組み合わせを本人に決めてもらうことで、独自性の高いものを提供する。オーダースーツやハウスメーカーのオーダーなどが典型的な例です。
結果を先にお見せする
サンプル、試着、無料体験など。先に手に入れた後の気分や感覚を味わってもらいます。
やめる選択を提示する
「今日は買わなくてもいいです」と言われると、かえって欲しくなる場合があります。時間限定だったり早いもの順が明らかな場合に有効な方策。不動産の内見で無理に勧めない営業さんが信頼されやすいという傾向が理解しやすいかもしれません。
先回りして不安を消す
不安を解消するというのは、上で説明したキャンペーンの立て方というよりも、説明の仕方の工夫になります。最後に申し込みや購入ボタンの前に設置することで、行動のハードルを下げる効果が出てきます。
選択失敗のリスクを減らす
返金保証、交換無料、途中解約OK。買わない理由を引き算するタイプです。
よくある失敗説明
「初めての方は〇〇で迷います」などと呼んでいる最中に感じることを先回りして答える。
ハードルを数字で下げる
「1日5分」「月々〇円」「3ステップ」などとシンプルな数字でサービス概要を具体化、意外と簡単にできると感じてもらう。
プロセスを見せる
作り手や工程、成分、現場を公開することで、安心感を与えます。学習塾から生活支援サービスなど、物販などあらゆるところで効果のある書き方です。
まず相談してもらう
質問や相談を先に受けられるようにして、購入の前の心理的距離を縮める効果があります。マッサージの初回カウンセリングなどでも活用されていますね。
意味を与える
これからの行動が自分の未来を明るくすると確信が持てるように、意味付けを行うことでCVアップが期待できます。
「こんな人が使っています」と人物像で描く
スペックではなく、使う人の生き方を見せる。雑誌の特集やブランドの世界観づくりに近い手法です。
買うことに意味をつける
売上の一部が寄付される、作り手を応援できるなど。クラウドファンディングが得意とする型です。
会員を作る
組織やコミュニティを作ります。所属の意味を与えるやり方で、YouTubeのメンバーシップ登録などがこのよい例です。会員とそれ以外に差を生むことで行動を起こします。
今と未来を見せる
ビフォーアフターを掲載します。上で紹介したカスタマイズと同様に未来の自分の姿を確認することで、具体化が進みやすくなります。
名称変更で新規感
従来はありきたりの商品名だったものに、全く異なるサービス名(固有名詞)を付ける。選択する単語によってストーリーができ、印象深く特別感が出ます。
社会的証明の力
販売する側の意見や売り文句だけでは、CVは難しいことが多いです。すでにお客さんとなっている人たちの意見や行動を少し見せることで信頼を得ます。
口コミを見せる
満足度の数字よりも、「同じ悩みの人がこう変わった」という具体例。口コミより事例に近い形です。
行列や混雑を見せる
飲食店の行列、満席、予約待ちなど。人が集まっている状態そのものが理由になります。
専門家や詳しい人の選び方
「プロが選ぶ」ではなく、「プロが自分用に買うもの」と言い換える。書店員のポップや、ソムリエのおすすめが典型です。
常連の存在を見せる
「リピート率〇%」など一度お客さんになった方の満足度を間接的に示します。長く続いている事実が、新規の人の安心になります。
失敗談や弱みを正直に出す
向かない人はこんな人と先に伝えると、かえって信頼される。落語のつかみのように、正直さで距離を縮める手法です。